matsuです。
昼にやり方を習って、さっきはじめてメッセをしたとです(with kotomitsuko)
時代遅れでいいとです。
では、学校から今日のひとことば
「正直言って、あなたがねたましいです…
遺品返したところで響子さん…
絶対にあなたのことを忘れないと思う。
…忘れるとか…そんなんじゃないな
あなたはもう響子さんの心の一部なんだ…
だけどおれ、なんとかやっていきます。
初めて会った日から響子さんの中に、あなたがいて…
そんな響子さんをおれは好きになった。
だから…
あなたもひっくるめて、響子さんをもらいます。」
高橋留美子さんの漫画『めぞん一刻』より、五代君(主人公)のことば
響子さん(ヒロイン)の亡くなったhusband、惣一郎の墓前で、彼に向かっての台詞
えー、この漫画、ちっちゃいときから好きなんです 何よりも
五代君にあこがれて、保父になろうかと思った時期もあるくらいw
西南大学の児童教育ってとこの男女比率を見て夢破れたけど
五代君最大の見せ場&物語のクライマックス
とくに、ことばについてのコメントもいらんやろ
てか、コメントしだしたら止まらん
とにかく、この場面は何度読み返しても涙腺が緩む
読んだことない方は、ブックオフで立ち読みでもいいので読んでみて~